スクエニ速報

自分がプレイしたゲームを、機種やジャンルに拘りなく紹介し、 ゲームを好きな人や興味のある人に少しでも役立てるようなブログ。

    フロム・ソフトウェアによる究極のマゾゲーといえば「デモンズソウル」シリーズだ。

    その系譜を受け継ぐ本作は、中世ファンタジーを舞台としたアクションRPG。

    プレイヤーは主に剣と盾を持ち、呪術、魔術、奇跡のような各種スペル、アイテムを使い分けていく。

    本作はあくまでアクションRPGである為、序盤の主人公は弱く、武器を振るう力もなければ、
    スタミナも体力もない。だが熾烈な攻撃の前にゴリ押しは全く通用せず、育てた武器と主人公を扱えるだけのアクションスキルも求められる。

    この、「アクション」としても、「RPG」としても難しい部分が、本作を「マゾゲー」と感じさせる根拠であろう。

     

    最も、実際にプレイする上では、「ちゃんと考えれば」一度も死ぬことなく進行できるようにデザインされており、とりわけ、敵の配置とアイテムやかがり火(機会)の配置のバランスは秀逸だ。


    つまり、本作の特徴はその素晴らしいレベルデザインにある。

    本作はプレイヤーによる様々なプレイスタイルを尊重しつつも、常に緊張感と挑戦意欲を維持するような、美しいレベルデザインを完成させているのである。


    本作の難易度は決して簡単なものではない。

    だが、何度も力尽きる中で自然とプレイヤーの操作のレベルが上がっていき、
    難敵を倒した時の達成感は他では味わえないこのシリーズだけの体験だ。

    限りない中毒性を秘めたダークソウルⅢ、是非一度手に取って遊んでみては如何だろうか?


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    アメリカのオレゴンにある架空の街「アルカディアベイ」、

    ある日、主人公の女子校生マックスは、時間を巻き戻せる能力を手に入れる。

    彼女はその能力を使い、数年前に街で失踪したある女性に関わる不可解な事件を解決しようとしていく。


    フランス発のアドベンチャーゲーム、『ライフイズストレンジ/Life Is Strange』はアドベンチャーゲームの傑作だ。


    この作品は、プレイヤーの選択によって物語の内容が大きく変化する。

    ゲームの流れは、キャラクターを操作し、人に話しかけたり、マップの中からヒントを探したりすることで、物語が進んでいくというタイプのもので、海外製のアドベンチャーゲームでは比較的オーソドックスなものだ。


    ここに、本作の特徴である【時間を巻き戻す】という操作が加わり、独創的で没入感の高いプレイ感覚を生み出すことに成功している。


    本作では、単なる描写や選択肢として「時を巻き戻す」のではなく、プレイヤーの判断で、どれだけ時間を巻き戻すかということを決定するシーンが多い。

    つまり、本作の肝である時間を巻き戻すという行動を、プレイヤーの意思にかなり近い形で、ボタン操作を経由してゲーム内アクションとして起こすことで、独特なプレイ感覚を体験することが出来るのだ。


    本作は全世界で300万本以上のヒットを記録し、日本でもスクウェア・エニックスによって販売されているが、とにかくこの物語の世界観やストーリーテリングは一度体験してみる価値が十分にある。


    是非お薦めしたい1本だ。


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    昔、ソニー・コンピューターエンタテインメントが「やるドラ」シリーズというフルボイス、フルアニメーションのアドベンチャーゲームを制作していたことを覚えている人はいるだろうか?

    その名の通り、やるドラマ(アニメーション)、という感じで当時は衝撃だったのを記憶しているが、
    本作『STEINS;GATE ELITE』は2009年に発売されヒットしたタイムリープものの定番『STEINS;GATE 』をまさにやるドラ化したようなゲームだ。


    秋葉原を拠点とする厨二病サークル『未来ガジェット研究所』のリーダー岡部倫太郎、サークル仲間(ラボメン)の橋田至、椎名まゆり、ひょんなきっかけで仲間になる天才科学者の牧瀬紅莉栖、その他メンバー達が、偶然サークルが「メールを過去へ送れるタイムマシン」を開発してしまった事により、大きな事件に巻き込まれていく。

    一見奇抜だがそれぞれにきちんとキャラが立っていて個性的な登場人物達は魅力的で、特にストーリー展開は秀逸だ。

    初めは面食らうようなセリフや展開も、慣れてしまえば気にならなくなるし、実際にはきちんとした理由があり、物語が進む毎に感情移入でき、没入感も増していく。



    フルアニメーション、フルボイスならアニメを観た人にはプレイする価値が無いかといえば、勿論そうではない。アドベンチャーゲームならではの奥行きのある世界観の説明や描写がより深くこの世界を堪能させてくれるだろう。


    原作をプレイした人も、既存の作品では味わえなかったフルアニメーションの世界でもう一度あの頃の感動を体験してみては如何だろうか?

    この世界に触れたことのある人も、初めての人にも間違いなくお薦めできる作品だ。



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    ニンテンドースイッチで多くの敵をバサバサとなぎ倒す、そんな爽快なアクションゲームをプレイしたいなら、コーエーテクモの『ファイヤーエムブレム無双』がお薦めだ。


    爽快なアクション性が特徴の「無双シリーズ」と、古くからのコアなファンを持つ任天堂の戦略シュミレーション「ファイアーエムブレム」がコラボした本作は、両者の良い部分が絶妙に合わさった良作だ。


    今までの無双シリーズの爽快無比のアクション性はそのままに、
    武器による三すくみの相性や、全体マップを見ながら味方の行動を指示出来るなどのストラテジー要素が合わさり、無双シリーズとファイアーエムブレムシリーズ、両方のファンが満足できる作りになっている。

    ストーリー部分に関してはやや単調であっさりとしているが、決して不快な印象は受けない。


    何より、本作の肝は戦闘とやり込み要素にある。


    戦闘に参加した操作キャラ以外の味方キャラクターは指示をしなくともAIが操作してくれるが、先述した通りこちらで行動を指示することで戦闘を有利に運ぶことができる。

    ファイアーエムブレム覚醒より登場した「ダブル」「デュアル」といったシステムも搭載され、
    近くにいるキャラとダブル状態になることでパワーアップしたり、「デュアルアタック」「デュアルガード」、更に派手な演出の「デュアル奥義」といった連携技を発動したりも出来る。

    「絆システム」による仲間との会話や、難易度をクラシックすることで一度戦闘不能になったキャラクターを二度と使うことのできない「ロスト」、クラスチェンジによる育成、武器の収集や歴代シリーズの名場面を再現したヒストリーモードなど、ファイアーエムブレム恒例のシステムやファンへの配慮など、非常に完成度の高い仕上がりになっている。


    無双シリーズのコラボといえば話題性だけが先行し、肝心の中身は微妙ということもあるが、
    本作はそんな中でも非常に良作の部類に入るだろう。


    是非一度遊んでみては如何だろうか?


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    ニンテンドースイッチのローンチタイトルとして発売された『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』は、全世界で1000万本以上を記録する大ヒットとなり、海外でのニンテンドースイッチの普及に貢献した傑作アクションRPGだ。

    本作はゼルダシリーズ初のオープンワールドを採用、タイトルが示す通りまさに「野生の息吹」を感じさせる程に作り込まれた自然豊かなハイラルの世界を冒険することが出来る。

    日本のオープンワールドゲームにありがちな欠点として、本来なら行けるはずの場所や開けられるはずの扉などが製作上、ゲーム進行上の都合などにより行けないなどという問題がある。
    しかし本作においては文字通り見渡す限り全ての世界を実際に踏破することが可能だ。

    雪山、火山、洞窟、海、街、怪物の巣、それらは全て実際に主人公のリンクを操作して歩き、
    冒険できる。

    フィールドを歩いていて、「あそこが気になるな」と思ったところには本当にどこへでも行けてしまうのだ。



    また謎解き要素も豊富で適度に頭を使い、クリアした時の達成感は病みつきになる。

    メインストーリーもしっかり作り込まれていて感動的だが、そこに至るまでのサイドストーリーやサブクエストも膨大で、メインそっちのけで何十時間遊んでも遊びつくせないほどだ。

    攻略の自由度も圧倒的であり、プレイヤーの数だけ違った方法がある。

    この1本のためだけにスイッチ本体を買っても損はない程、本作は素晴らしいゲームになっている。

    オープンワールドに新たな風穴を開けたと言われる本作、是非一度手に取ってみては如何だろうか?




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    小学校の授業にも取り入れられている「マインクラフト」はサンドボックスゲームの代表格だ。

    砂場を自由に作り変えていくように、本作はサバイバル生活を楽しんだり、自由にブロックを配置したりして建築等を楽しむことができる。

    説明を聞くだけでは一見、何をして良いのかわからない取っ付きにくい印象を受けるかもしれないが、
    実際はプレイ開始後、チュートリアルが用意されており簡単に操作を覚えることができる。

    フィールドが広く、構造物も自分でいくらでも作っていくことができるので面白い。

    ゾンビや蜘蛛などが出現し、敵から攻撃を受けると死んでしまうので割とハラハラ感も味わうことができる。
    もちろん撃退する武器も素材を集めて自分で作り出す。

    フィールドの中で大量の素材をゲットし、組み合わせ新しいパーツを作る。 工夫次第でそれらのパーツを有効なツールに仕上げて行くことができる。


    とにかく何をするのも自由であり、どこから手にを付け、何を制作するのか?を考えるだけで子供の頃に玩具を使って遊んでいた時のような興奮がよみがえってくる。

    シンプルな仕組みでありながら、どこまでも奥深いシステムが大人から子供まで魅了する所以だろう。


    是非この自由な空間で自分なりの楽しみを見つけてみて欲しい。


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    ウィッチャー3  ワイルドハントは2015年5月に発売されたオープンワールド型RPGだ。

    ポーランドの作家、アンドレイ・サプコフスキによる人間味溢れるファンタジー長編「ウィッチャー」を元にした本作は、原作の世界観を活かしつつ、プレイヤーの選択によりエンディングを含めた様々なイベントの結末が変わっていく為、何度プレイしても飽きることが無い。

    又、スパイクチュンソフトによるローカライズは素晴らしい出来で、日本語の台詞はよくある不自然な翻訳ではなく、どれも味がありしっかりと「生きた言葉」になっている。


    洗練された操作性に、やり尽くせないほど膨大なイベントの数々、まさに至高のオープンワールドと言って良い。


    本作のシナリオにおける選択肢はどれも重く、登場人物などの生死にかかわることも多い。

    だからこそ1週目をクリアした後も、2週目、3週目と何度でも新しい結末を見るためにプレイをしてしまうのだ。


    又、メインストーリーはもとより、サブクエストやトレジャーハントなどのクエストも豊富だ。
    しかもそのどれもが単なるプレイ時間の水増しではなく、世界観を深めたり物語を楽しめるような小話が入るためプレイに苦痛を感じることは殆どないだろう。


    本作をプレイしていると、その美麗なグラフィックと圧倒的世界観に「これは本当にゲームなのか?」と自問したくなってしまう。

    まるで実際にどこか別の次元にある異世界に、PS4という機械を通して接続しているかのような、そんな錯覚に囚われる程に本作の作り込みは濃密だ。


    PS4のオープンワールド型RPGに興味がある方には、是非本作を手に取ってみて欲しい。

    外れなしの圧倒的世界観が貴方を虜にすることはまず間違い無い。

    重厚なファンタジー好きには絶対にお薦め出来る1品だ。


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